ayantsuのyogaと日々とエトセトラ

月桃の蕾の時期ではありませんが、
艶やかだわ。と思ってしまいます。

花が咲く頃の月桃を素揚げで食した
ことがあります。
大人なお味でした。


お話しシェア会
ハートとおっぱいのはなしにふれてみる。

ヘアケア、スキンケアのように
イメージがもてるといいのにな。

フェムケアもそうですが
なんでしょう。
ふれたいけれど、ふれてはだめなような
ジャンルであるような。

例えばですと、更年期あたりの
ゆらぎとのバランスについて、気になります？

全く気にならない方もいらっしゃいますし、
何となく
今までとは少しずつ違ってきてるのよねぇ。

戸惑いや女性としての価値観。

違う見方からすると
ある種の解放のはじまりと
わたしがごきげんであるには。
という荷物を下ろすようなじかんでもあるようで。。。

こっからゆっくりと熟成していく
自分をかんじていたい。

ヘアケア、スキンケア、フェムケアから
ちょっとはなれましたが、

そっとしまい込んでいた感情を
大丈夫だよと、
そーっとだしてみる。

時にはハートに手をおいて
ふれてみる。

だれかのなにかではない
あなたのなかにある
あたたかさをかんじてみてほしいです。

かつて、授乳もなくなり
ふれられることもなくなった
じぶんのおっぱいに

もう飾りのようなものだな。と
思っていたわたし。

ほんと、ごめんね。
だれかにではなく。
わたしのからだなのにね。。。
じぶんでさえふれてこなかったのに。。。

やさしくなかったね。

ある時期から、セルフケアとして
ふれてみたらば。
一言で言うと不機嫌さん。

続けていくと、自然の重力には
かてませんが、何となくふわっとして
ご機嫌さんです。

ご機嫌さんだと
ゆらぎの時期も緩和してくれるかなと
かんじます。

おっぱいへのマッサージや
イメージも実際には違うと思います。

普段は深く
気になさらないと思いますので

この機会に
そっとふれて
ふわっとなる感覚を
よかったら体感しにいらしてくださいね。


なんでなんだろう。
どうしてわたしは
おっぱいに、ハートに
関心があったのだろう。

点と点はいつか線として
なるほどそうだったのかになる
その時がくるのを待ちながら

クリニックでも専門家でもない
わたしだからお伝えできる

ハートとおっぱいのおはなしです。

ワタクシ的には
インディーズでデビューした
遅咲きの新人のような気分です。

ライブ来てね。
会いにきてね。

届けたいんです。
そんな熱い想いにふれてくださいませ〜。


↓ は観音様のこぼした涙からうまれたと
いうターラ菩薩です。



9/27(金）
10：30〜12：30
詳細は個別にてご連絡いたします。

vula.ayantsu.kh@gmail.com
きなはつえ


ちなみに
９月の15or16日の夜、
お天気次第ですが、お月見ヨガします

近くになってアップします〜


10月も月末に何をしようかな。

※手あてベースのtherapyは
ご依頼いただいた方へとお届けしています。